尾瀬小屋のレストランに感動(結局飲み食い)!百名山燧ヶ岳と至仏山を制覇する1泊2日テン泊の旅!

関東から日帰りで行けるPEAKS!

こんにちはガパちゃんです。

いきなりですが、百名山を達成したら、その後は何かを基準にして山を登るんだろうか、とふと考える今日この頃。二百名山を目指すのでしょうか?笑 もしくは百高山か。ちなみに今回の2座でようやく百名山も42座目。まだまだ先は長い!ちなみに、尾瀬はもちろん景色も最高だけど、ここは電波がほとんど入らない。なので、携帯を見る時間もかなり減り、結果的にデジタルデトックスにもいい!


今回の登山のきっかけ
去年6月初めての尾瀬ヶ原デビューをし感動!山の鼻キャンプ場でテントを張り、意気揚々と至仏山に進んだものの、入山は7/1〜だったため、登山は出来ず尾瀬ヶ原の散歩だけで帰ってきたリベンジということで今年も尾瀬へ!

過去記事はこちら↓↓
https://loops-of-the-peaks.com/ozehiking/

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登山日: 2023年9月9-10日(土・日)
出発時間:前夜の夜22時30分(都内)、大清水到着1時過ぎで車中仮眠
登山開始時刻 : 6:15頃
夜の気温感:長袖一枚で十分。
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登山口までのアクセス
今回もレンタカー。コストはおおよそ東京からニコニコレンタカー48時間で12000円、高速が4000円、ガソリンが4000円程度の約20,000円。軽自動車でこの値段なので、乗用車ならもっとかかるんでしょうね。ガソリンが1Lあたり185円程した。

さて燧ヶ岳側から登るため、まず大清水の駐車場まで行き駐車。
そこから至仏山まで行き鳩待峠で登山終了後、バスで尾瀬戸倉まで戻り、その後大清水まで。
尾瀬戸倉から大清水のマイクロバスは残念ながら13:45が最終で数分間に合わなかったため、尾瀬戸倉までそのマイクロバスがメーターで行ってくれた。(これが4000円程)

公共交通機関の場合はまず沼田駅へ行きそこから各尾瀬の目的地まではバスで。

沼田〜尾瀬戸倉 (尾瀬戸倉〜大清水のバスの時刻表はこれに載ってます)
https://kan-etsu.net/pages/22/

尾瀬戸倉〜鳩待峠 1000円
https://kan-etsu.net/publics/index/43/

大清水ー一ノ瀬 700円
http://www.vill.katashina.gunma.jp/gaiyou/kakuka/kanko/2023-0607-1333-38.html

コースタイム

27kmと割と歩いているけどほとんど平坦な尾瀬の木道。
標高差もあまりない。
この日は3つの山頂へ。山頂間の標高さはあまりない。
2日目スタート地点から至仏山荘までは完全フラット。のんびり尾瀬の景色を楽しめる。

2023年9月9日(土)
前日の金曜の22時に家を出発し、尾瀬沼と燧ヶ岳の登山口に一番近い駐車場のある大清水には夜中の一時過ぎに到着。台風直後で天気も微妙なせいか駐車場はそんなに車おらず。一本買ってきた缶ビールを飲んで5時過ぎまで寝ることに。大清水の駐車場から一ノ瀬というところまではマイカー規制区間だが、歩いていく人も入れば、乗合バスに乗っていくこともできるというので、早めのバスに乗ることに。

5:30 に起きて準備をし、6時のマイクロバスに乗って一ノ瀬休憩所へちなみにこのバスの始発は5時だった。登山計画はこの区間も徒歩予定だったので、標高差300m、1時間程を粗稼いだ。一ノ瀬の休憩所からいざ、登山開始!

ちなみに燧ヶ岳には最高峰(西峰)である柴安嵓(しばやすぐら)(2356m)、爼嵓(まないたぐら)(2346m)、ミノブチ岳(2220m)、赤ナグレ岳(2249m)、御池(みいけ)岳(2280m)の五峰があり、今回は最初の三峰を通るルートでした。

大清水の駐車場。お支払いは下山後にしました。1日500円。トイレや売店、蕎麦なんかが食べれるところもある。
駐車場からシャトルバスにのって一ノ瀬まで。自販機やトイレはあった。ここから歩き始める。
尾瀬沼まで歩く。木道や階段で整備されている。でも今日土曜なのにめっちゃ人少ない。。。
天気は曇り。でも朝のこのきりっぽい感じも気持ちいい。山はほんっといつきても気持ちがリフレッシュされて良い。
尾瀬沼が見えるところにベンチがあったので、朝のコーヒーを入れて休憩。草が少し黄色がかって秋模様。
長蔵小屋の売店。なんか色々売ってて良い感じの売店でした。
いざ山の中へ。長英新道と呼ばれる登山道を歩いていく。
山頂までは緩やかな登り道をずっと歩いていく。山頂手前から少し上りがきつくなるけど、大したことはない。
最初の山頂であるミノブチ岳に到着。ここから見えるのがまないたぐらと呼ばれる山頂(2346m)
まないたぐら到着!残念ながら景色はあまり見えず。最近山頂に立つとガスってしまう・・・

百名山 燧ヶ岳 標高2356m
と言うわけでようやく燧ヶ岳の標識?のある柴安嵓(しばやすぐら)に到着!無事燧ヶ岳完了。
ここまでの道で危険箇所はなかったし急登という急登もなく、歩きやすい登山道。

ここから長めの下山を終え無事に今日のテント場のあるエリアに到着。
テント場の受付は燧小屋で。やはり寝不足はダメっす。そんなに険しい登山ではないものの、寝不足のため体にキレがない笑 燧小屋に到着後、まず受付→飯→風呂→テント設営の順で。

尾瀬小屋について https://www.ozegoya.co.jp/
正直尾瀬小屋に関する情報はゼロでした。でも着いてみて驚いたのは・・・・
レストランの山小屋らしからぬMENU!
そして風呂があるという!(1000円)
これは有名な話?ほんと全然知りませんでした。というわけでその感動をご紹介します。

まずなんかおしゃれな佇まい。
生ビールもある!まぁ、それはあるとして、、、驚くほどのメニューの種類!ステーキ丼、ソーセージもり、豚のリエット、生ハム、イワシのペペロンチーノ、鹿肉のボロネーゼ!えぇ。速攻で持ってきていた山食料は食べずにこちらでたらふく食べることが決定しました。現金多めに持ってきてよかった〜笑
1杯目
2杯目
3杯目、プライスレスではないけどうまいっす!
ビール後に温泉挟み・・・・
す、ステーキ丼!
追加でイワシのペペロンチーノ!
極め付けに生ハムとサラミ!もはやこれはレストラン。

尾瀬小屋周辺にはカフェや他の小屋もあるので小さな村のような雰囲気でとても良い感じ。おそらく水芭蕉のシーズンや紅葉のシーズンは観光客や登山客でもっと人がいるのだろうけど、9月の紅葉前のシーズンは土日でもそんなに混雑している感じはなかったのでおすすめのシーズンかも。

しかし流石に食べすぎたので大人しく散歩をしてテントに戻った。
日が暮れるにつれて金色に輝く尾瀬の風景。至仏山も姿を表しなんだかアフリカのサバンナにいるような気分にさえなってしまった。

見晴キャンプ場について https://ozehiuchigoya.com/camp/
今回泊まった見晴らし小屋も広くて初心者にも使いやすいテン場でした。概要です。
・一泊1人1000円(北アルプスに比べたら激安)
・温泉は1000円で入れる(尾瀬小屋や燧小屋で利用可能)
・7時くらいまで売店が空いているのでそれまでは生ビールも買える。
・ペグはめっちゃ刺さる。地面は土。
・トイレもすごい綺麗。水もすぐ近くにある。
・キャンプ場は電波なし。尾瀬小屋の近辺では電波があるところもあった。

木々に囲まれているので風もなく、居心地のいいテント場。今回もルナソロで快適に過ごせた!

2023年9月10日
そして2日目。5時過ぎに起床し、準備準備。いつも遅くなってしまう。結局出発は6時40分頃。
今日は至仏山に登頂し、その後鳩待峠へ。では。

めっちゃ霧。でも尾瀬の霧は幻想的で素敵。
1時間程で龍宮小屋に到着。ここまでは去年も来ているのでここからは同じ道。でも景色は季節が違うので全く違い飽きない。
草が黄色になっていて少し秋っぽい。写真ではちょっと伝わらないので動画も見てみて!
行き交う人も画になる尾瀬。不思議な空間。
足を止めてその場の景色を見渡したくなる尾瀬。
空は晴れ至仏山も山頂までくっきり見えてきた!
山ノ鼻キャンプ場エリアに到着。ちょっと休憩して至仏山方面へ!
至仏山山頂まではひたすら上り。燧ヶ岳とは全く違う登山道と景色で同じエリアでも全く違う登山が楽しめてナイスな山々。
至仏山は軽い鎖場なんかもあって山感たっぷり。初めての登山は尾瀬が良いかも!

百名山 至仏山 標高2228m
そして無事、山ノ鼻キャンプ場から2時間ちょっと登り続けて山頂に到着!去年のリベンジ完了!
至仏山は登山道の規制があるため山ノ鼻から登って来れるのは7月1日から!

見事に真っ白!最近山頂の天気に恵まレズ!チッキショーーーーー。
至仏山から子至仏山を経由して2時間かからないくらいで鳩待峠へ。
一年ぶりの鳩待休憩所。整備工事をしていた。

というわけで1泊2日、燧ヶ岳と至仏山登山の旅も無事終了。特に危険箇所はなく、こここそ初めてのテント泊、登山に最適な場所だと改めて感じました笑 いきなり北アルプスでテント泊はやっぱりきついね。鳩待峠からはバスとタクシーで車の止めている大清水まで戻り、東京へ。今回は時間があったので途中で温泉も行けた。

本日の温泉
老神温泉という昭和初期からに賑わっていた温泉へ!ランダムに入った温泉は餃子の満州がやっている温泉でしたw でも温泉はちょっと白濁した鉄っぽいお湯で個人的的には好みの温泉。露天風呂もあり。
そしてぎょうざの満州で飯を食べて帰路へ。

http://www.mansyu.co.jp/oigami%202/oigami2.html

おつかれ山でした!さて、次は取引先の方と槍ヶ岳へ!

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