Backpack

バックパックを背負っていると自分は少し幸せな気分になる。2011−14年の3年間、世界旅行をしている時はほぼ毎日バックパックを背負い、街から街へと移動をし、またバックパックを下ろしにを解く。そしてまた荷造りをし次の街を目指し、新しい何かに出会う。その繰り返しの日常が染み付いているせいか今でもバックパックを背負うと心が喜ぶというか、いざ、という気分になる。その重み、限りあるスペースに必要最低限のものを入れている状態、そしてそれだけでどこへでも行けるという自信。

というわけでこれからどれだけバックパッカーとして世界を旅できるかはわからないけど、行ける限りはいってみたい。というわけでギャラリーです。

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